北海道新幹線「新函館北斗」「奥津軽いまべつ」新駅・信号場の正式名称決定

 

JR北海道は11日、北海道新幹線の新駅の駅名について発表した。青森県今別町の新駅(仮称「奥津軽」)は「奥津軽いまべつ」、北海道北斗市の新駅(仮称「新函館」)は「新函館北斗」に決まった。

木古内駅付近の北海道新幹線の高架線。その下を走るのは先月廃止されたJR江差線(2014年5月撮影)

北海道新幹線の開業予定日は2015年度末。新青森駅から北海道北斗市内の新駅まで約149kmの建設が進んでおり、うち青函トンネルを含む約82kmが在来線との共用走行区間となる。営業最高速度は時速260km(共用走行区間は当面、時速140kmで走行)で、JR東日本E5系がベースの新型車両H5系を4編成(40両)新造することになっている。

新駅の「奥津軽いまべつ」は現在の海峡線津軽今別駅付近、「新函館北斗」は現在の函館本線渡島大野駅付近に位置する。江差線と接続する木古内駅と合わせ、新青森~新函館北斗間では新たに3駅が開業する予定だ。あわせて信号場の名称も発表され、新中小国信号場については仮称がそのまま正式名称に。北海道知内町に設置される信号場(仮称「湯の里」)は「湯の里知内」に決定している。

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