三井不動産と日本郵便は、共同で北海道札幌市に建設中の複合施設「赤れんが テラス」(Akarenga TERRACE)に出店する全27店舗を決定した。北海道初進出店が5店舗、新業態が12店舗予定されている。

「赤れんが テラス」(Akarenga TERRACE)外観イメージ

本商業施設は地下1階、地上4階建てで、物販・食物販4店舗、飲食20店舗、サービス3店舗で構成されている。5階には北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)が一望できる「展望テラス」、2階には憩いの広場「アトリウムテラス」が設置される。

特別な時間を提供する"高感度"な店舗として、ブルーノート東京がプロデュースするカフェレストラン「Brooklyn Parlor SAPPORO」(ブルックリンパーラーサッポロ)や、ウェディング用途に使え、本格イタリア料理が楽しめる「リストランテ イル・チェントロ ひらまつ」などが出店。

また、3階には夜にアルコールも提供されるフードコート「バルテラス」が設置され、北海道・札幌の食文化を代表する6店舗がそろう。北海道の唐揚げ「ザンギ」や「マーボ麺」が名物の「中国料理 布袋」(チュウゴクリョウリ ホテイ)、味噌ラーメン専門店「けやき」の「BISTRO JAPONAIS けやき」(ビストロ ジャポネ ケヤキ)などが出店する。

3階「バルテラス」客席イメージ

北海道の名店も新業態を展開しており、お菓子の販売とレストラン運営を行う「YOSHIMI」の初めてのカフェ業態「YOSHIMI CAFE」(ヨシミカフェ)、フランス菓子とティールームが名物の「ペシェ・ミニョン」初のカフェレストラン「Péché Grand」(ペシェ グラン)などが登場する。

同施設は、札幌駅前地下歩行空間「チ・カ・ホ」とつながっており、駅からのダイレクトなアクセスが可能となっている。JR「札幌」駅と地下鉄東西線・南北線「大通」駅からは徒歩5分、地下鉄南北線「さっぽろ」駅からは徒歩2分。駐車場は約250台分の予定。

2階「アトリウムテラス」イメージ