残業と体重に意外な関係!? 最も体重が増えたのは1カ月の残業●●時間の女性

 

グラフィコは、全国の20歳~39歳の女性有職者300人を対象に、"残業時間"と"体重の変化"に関するインターネットリサーチを実施した。調査期間は、5月23日~27日。

飲酒する頻度

今回の調査は、1カ月の残業時間が30時間以上の女性有職者を対象に実施した。

まず、お酒を飲むことが好きか尋ねたところ「とても好き」、「まあまあ好き」と回答した人が最も多かったのは、残業時間30~40時間の女性だった(64.0%)。残業時間が50時間以上と比較をすると、11.0ポイントプラスとなっている。同社は、残業時間の少ない女性は、仕事終わりに飲酒をする機会が多いからではないかと推測している。

どのくらいの頻度で飲酒するかという問いに対しては、全体では「月に1回程度」が21.7%で最も多かった。残業時間で比較をしたところ、残業時間30時間~40時間の女性は「週に1回以上」お酒を飲むと回答した割合が合計50.0%。40時間~50時間は43.0%、50時間以上は32.0%で、残業時間が少ないほど、飲酒する機会も多いようだ。

続いて、飲酒する理由を聞いたところ、65.6%が「楽しみたいから」と回答した。残業時間が30時間~40時間の女性は「楽しみたいから」が最も多く69.2%、次いで「ストレス発散ができるから」が61.5%となっている。しかし、残業時間が50時間以上の場合は、「仕事の付き合い」と回答した人が44.6%と、他と比較すると多くなっている。

飲酒する理由

1年前と比較し、体重がどのように変化したか尋ねたところ、43.7%が「増加した」と回答した。体重の増減を詳しく見ると、「5kg以上増加」と回答した割合が最も多かったのは残業時間50時間以上の女性(16.0%)だった。しかし、5kg以上減少したという回答も7.0%と多く、残業の影響が体重に大きな変化を及ぼしていることが読み取れる。

一方、平均で見てみると、最も増加体重が多いのは残業時間30~40時間の女性で、増加した体重は1.15kgだった。また、1年前と比較し、残業時間が増えたと回答した女性の51.5%が「体重が増加した」と回答しており、残業時間に変化がない女性よりも13.6ポイント高い結果となった。残業時間が増加すると体重も増加する傾向にあるようだ。

1年前と比較し、体重がどのように変化しましたか?

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