経済産業省 資源エネルギー庁が21日に発表した石油価格調査(19日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.2円高い165.6円となり、2008年9月29日(170.2円)以来の高値を記録した。値上がりは4週連続。

都道府県別の動きを見ると、値上がりは31都道府県、横ばいは6県、値下がりは10県となり、全47都道府県が2週連続で160円以上となった。このうち、最も高かったのは鹿児島県の174.0円(前週173.8円)で、以下、長崎県の171.6円(同171.6円)、佐賀県の169.7円(同169.0円)と続いた。

ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.3円高い176.5円と、5週連続の値上がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.2円高い144.0円と、同じく5週連続の値上がりとなった。

灯油18リットル当たりの店頭価格は前週と同額の1,918円と、2週ぶりの横ばい(1リットル当たりは7週連続横ばいの106.6円)。なお、価格は2008年10月27日(1,943円)以来、約5年7カ月ぶりの高水準が続いている。