神社の境内に賃貸共同住宅「須賀の森 hare terrace」竣工

株式会社ブルースタジオは15日、新築賃貸共同住宅「須賀の森 hare terrace」(東京都新宿区須賀5番)を竣工した。

東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」徒歩6分、JR総武線「信濃町駅」徒歩10分に立地。敷地面積803.91平方メートル、延べ床面積木造・地上3階建て。

神社の境内に建つ賃貸共同住宅「須賀の森 hare terrace」は2棟10世帯からなる


これまで須賀神社の駐車場と新宿区の公園として利用されていた敷地を、事業主である宗教法人 須賀神社が、地域のコミュニティを育む求心力のある場所にしたいという思いから、ブルースタジオに同敷地の有効活用を依頼し今回の計画に至ったという。 同建物は2棟が向かいあった10世帯からなり、居住者同士が顔を合わせて暮らすことにより、お互いを認識しあい、街との関係を感じる暮らしを実感する工夫がなされている。

また、木の家だからこそ感じる一つ屋根の下の一体感を感じて欲しいという思いから、専有部分の天井・床のほか造作キッチンに無垢材を使用し、外壁材には焼杉板を使用するなど木をふんだんに使用している。

木がふんだんに使用された専有部分(写真左)2階の窓はすべてFIX窓。西側の棟から見る須賀神社

なお、同建物は長屋を採用したため、建築基準法上の特殊建築物には該当せず、窓先空地、敷地内避難経路等の規制を受けないほか、準耐火仕様となるため大幅なコストカットを実現している。

間取りはすべて1LDKで、専有面積は41.54~53.79平方メートル。賃料は16万9,000円~20万4,000円(別途共益費6,000円)。入居者想定はDINKSや未就学の子供がいる世帯。

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