だから慕われない!「後輩や部下の心が離れる」NG口癖4つ

  [2014/05/13]

この春、新たに後輩や部下を持った人も多いでしょう。そろそろ新生活に疲れも出てくる頃なので、彼ら・彼女らから何かしらの相談を受ける機会があった人もいるのでは?

しかし相談に乗るときには言動に注意をしないと、「もう二度と相談するか!」と思われてしまい、嫌われてしまうことにもなりまねません。「嫌われても構わない!」というスタンスもあるでしょうが、どうせなら慕われる先輩・上司になりたいですよね。

そこで今回は、厚生労働省がまとめたWebサイト『こころもメンテしよう』の情報を基に、相談を受けた先輩や上司が注意したい言動についてお伝えします。

思わず使ってしまいがちなNG言葉、チェックしてみてください。

■1:相手の悩みを否定する言葉

後輩などから相談を受けると、「そんなことで悩んでいるなんて……」と、じれったくなる場面もあるかと思います。だからといって、

「そんなことはないよ」

「大げさだよ」

「もっと大変な人はいくらでもいるよ」

「私たちの時代は、もっと大変だった」

など、相手の悩みそのものを否定してしまう言葉は、相手をより孤独な気持ちにさせてしまうのでNGです。

■2:自分の考え、助言を押し付ける言葉

先輩からすると、悩む後輩に対して“アドバイス”をしたくなりますよね? 

「もっと明るく考えたほうがいい」

「外に出て気分転換をしてきたほうがいい」

など、「●●をしたほうがいい」という形で助言をしてしまいがちです。しかし、その助言は必ずしも相手が求めている言葉とは限りません。できれば避けたいNGな言動の1つのようです。

■3:無理に理由を問いただす

相談を受けたとき、先輩や上司も通ってみた道であれば、後輩の悩みの“答え”が分かっている場合もあるでしょう。

「なんでそうなったの?」

「なんでそんなことをしたの?」

「どうしてそう思うの?」

と、無理に理由を聞き出し、“答え”に気付くように誘導してしまいがちです。仮に相手の返答が期待通りでないと、

「いや、実は●●なんじゃないかな?」

と、しびれを切らして自分の考えを押し付けてしまうこともあるのではないでしょうか。 

しかし、相手に心の準備ができていないのに、無理なペースで聞き出そうとすると、後輩や部下は逆に気持ちを引っ込めてしまいます。彼ら・彼女らが自分の言葉で話したくなるまで、近くで寄り添って見守ってあげる姿勢が重要とのことです。

■4:軽く受け流したり、安易に励ましたりする言葉

せっかく相談を受けたのに、忙しくて面倒を見られず軽く受け流したり、安易に励ましたりしていませんか?

「大丈夫だって」

「まあ、気にしないで」

「なんとかなるよ」

など、相手の気持ちに寄り添わないまま安易に励ましたりすると、相談者の心は離れてしまうそうです。

以上、後輩・部下から相談を受けたときに注意したい4つの言動をご紹介しましたが、いかがでしたか? 自分のほうがいろいろと“見えている”からこそ、助言や否定をしたくなりますが、ぐっとこらえて相手の気持ちに寄り添って見守ってあげるべきなのですね。

「最近調子どう?」と、自分から声を掛けてあげたり、相手が話してくれたら「話してくれてありがとう」と、感謝の気持ちを伝えたりしてもよいですね。

後輩や部下は皆さんを必要としています。ぜひとも頼れる、愛される先輩・上司になってくださいね。


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