ONE STADIUM LIVE利用イメージ

ソニーは5月12日、2014FIFAワールドカップに向け、サッカーファンをつなぐSNSサイト「ONE STADIUM LIVE」をオープンすることを発表した。同サイトでは、大会に出場する32カ国の代表チームや試合スケジュールなどの公式情報が掲載されるほか、TwitterやFacebook、Google+におけるサッカー関連の投稿が、国別/トピックス別にリアルタイムに集約される。

ONE STADIUM LIVEは、同社の運営するサッカーポータルサイト「ONE STADIUM」に設ける新コンテンツの1つとなる。英語・フランス語・ドイツ語・日本語・ポルトガル語・スペイン語の6カ国語に対応し、言語ごとに見たいトピックスを絞り込むことができる。試合中は、「MatchLive」機能によって同じ試合を見ている世界中のファンの反応をリアルタイムで表示。サービス利用者は、同サイトから各SNSを通じて会話に参加することも可能で、ソニーでは「新しい"セカンドスクリーン体験"を味わえる」と説明している。

ONE STADIUM LIVE利用イメージ

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なお、同サイトにおける話題の収集・解析には、米マサチューセッツ工科大学ででの14年にわたる研究から生まれた自然言語解析技術を活用している。この技術は、人工知能と1700万項目におよぶ情報データベースを用いて、常識知識をテキストマイニングに取り入れるというもの。単純なキーワードのモニタリングとは異なるかたちで関連トピックスを収集することができる。