DFSグループは本日24日~26日にかけて、東京ミッドタウンB1F アトリウムにてアートイベント「T Galleria Exhibition ~Wish you were here~」を開催している。

左から、DFSグループ 会長兼最高経営責任者 フィリップ・シャウス、リバースプロジェクト代表 伊勢谷友介

同イベントでは、俳優の伊勢谷友介が代表を務める「リバースプロジェクト」が制作した、DFSグループの運営する免税店の新ブランド「Tギャラリア」の頭文字である「T」をモチーフにしたアート作品「T in Art」を展示している。初日となる24日にはプレス発表会が行われ、伊勢谷が監修を務めた作品について解説を行った。

同社によれば、「Tギャラリア」の頭文字である「T」は、同店舗を利用する「Traveler(旅行者)」の頭文字から取ったという。伊勢谷はこの文字に込められた意味を受けて、「旅というものは自分自身を見つめること」という思いから、ミラーを用いた3mのオブジェを制作。ミラーには「T」の形のスリットが施されており、「(スリットの)その向こうに、皆さんの未来が見えるような作品になっていれば」と語った。

伊勢谷(左)が監修したアート作品「T in Art」(右)。ミラーの芯材には活用が難しいという間伐材などを原料とした、再生中密度繊維板が用いられている

このほか、期間中はチームラボのプロダクトである「チームラボカメラ」を設置。同社の2014年S/Sテーマ「Wish you were here」を元に、旅をテーマとした3種類の背景からひとつ選んで写真を撮り、Facebookに投稿することのできるサービスも実施している。