Apple、OS Xプレリリース版試用プログラムを一般ユーザーに拡大

米Appleが「OS X Beta Seed Program」を開始した。これまで開発者向けプログラム「Mac Developer Program」のメンバーに制限していたプレリリース版OS Xへのアクセスを広く一般ユーザーに拡大するベータ版テストプログラムだ。The Loopなどの報道で明らかになり、公式発表は行われていないものの、すでに登録などが可能になっている。

OS X Beta Seed Programの参加資格は18歳以上のMacユーザー。Apple IDでサインインし、バグやデータ消失のリスクを伴うことを承認するベータプログラム契約、プレリリース版に関する情報の秘密を保持するConfidentiality Agreementに同意する必要がある。例えば、プレリリース版のOS Xは他のユーザーと共有するMacにはインストールできない。情報やスクリーンショットの公開、プログラムに参加していない人へのデモンストレーション、プログラムを通じて知り得た情報をプログラムに参加していない人と議論することなどもできない。

プログラム参加者にはBeta Access Utilityが提供される。同ユーティリティを導入すると、Mac App Storeのアップデートにプレリリース版のアップデートが表示されるようになる。

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