4月15日(米国時間)、FreeBSD Newsに掲載された記事「pfSense 2.1.2 release & updates|FreeBSD News」が、OpenSSLのセキュリティ脆弱性(通称Heartbleed)に対応した最新のpfSenseとなる「pfSense 2.1.2」が公開されたと伝えた。最新版はダウンロードページより取得可能。

pfSenseはFreeBSDをベースに構築されたルーティングおよびファイアウォールソリューション。データセンターにおけるネットワークインフラストラクチャの構築からSOHOレベルでのルータとしての利用まで多種多様な用途に対応。Webインタフェースからpf(4)などの機能を操作することができ、手軽にネットワークインフラを構築するためのソフトウェアとして活用されている。

今回のOpenSSLセキュリティ脆弱性(通称Heartbleed)の問題が影響する範囲は広範囲に及んでおり、さまざまなベンダやプロジェクトが対応版や修正版を逐次リリースしている。該当するライブラリ部分をアップデートするのみならず、関連するサードパーティ製ソフトウェアのビルドと再インストールや、場合によってはSSL証明書の再発行と再設置、関連するサービスのパスワードの変更などさまざまな対応が望まれている。