若手女優の土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すずが、15日から全国放送をスタートするロッテ「ガーナミルクチョコレート」の新CMに出演することが14日、明らかになった。

左から松井愛莉、土屋太鳳、広瀬すず

ロッテでは毎年、母の日に合わせて期間限定でガーナミルクチョコレートの「母の日」CMシリーズを放映しており、今年は土屋、松井、広瀬の若手女優を初めて起用。ドラマ仕立てになっており、3人がそれぞれのストーリーで等身大の主人公を演じ、母と娘のつながりが感じられるCMになっている。

土屋が主演する「ケンカ」編は、母親とケンカして外に出た土屋が、街の看板を見て母の日だったことに気づき、「ごめん、ありがとう、お母さん」という気持ちでいっぱいに。そして、手にガーナとカーネーションを持って家に走って帰り、ラストシーンではこれから気持ちを伝えるドキドキ感を描いている。全力ダッシュシーンで俊足ぶりを披露した土屋は、全力ダッシュを何本行っても息が上がらず、その秘訣として「毎朝5km走っている」と明かした。

松井出演の「コンビニ」編では、放課後に友達と立ち寄ったコンビニで母の日を知らせる陳列棚を見て「お母さん、ありがとう」の言葉が頭の中で響く。そして、友達との遊びの約束を断り、母親を思いながら自転車で家路を急ぎ、笑顔で坂道をぐんぐんこいでいく。撮影では、松井が普段呼んでいるように心の中で「おかん」と思うことで、自然な笑顔が出てきたという。

広瀬が出演する「デコレーション」編では、感謝の気持ちを込めて、ペンやシールを使ってデコレーションガーナ作りに挑戦する。完成すると部屋を出て、そっと奥の部屋を確認。母親を思う気持ちがあふれ出て、自然と笑顔になる。そして、母親と一緒にガーナを食べるシーンでは、チョコが口からはみ出てしまうNGも。

ガーナミルクチョコレートのCMは、これまで女優の長澤まさみや武井咲などがCMキャラクターが担当。土屋は「中学生の時に、長澤まさみさんや石川遼さんがガーナの箱にメッセージを書いているCMをみて、まねしたことがあって」と明かし、「"いつか私もこのCMに出演して、母に感謝を伝えられたらいいな"って思っていたので、出演が決まった時は本当に、ものすごくうれしかった」と感激。松井と広瀬もよく見ていたそうで、出演を喜んだ。

CMは「ケンカ」編(土屋)、「コンビニ」編(松井)、「デコレーション」編(広瀬)のほか、3編をダイジェストにした「母の日2014」編もあり、4月15日から母の日の5月11日までの期間限定で全国で放送される。