ジョニー・デップ、笑顔でファンサービス-『トランセンデンス』LAプレミア

 

ジョニー・デップが主演を務める『トランセンデンス』(6月28日日本公開)のロサンゼルスプレミアが日本時間11日、アメリカ・ロサンゼルスのリージェンシー・ヴィレッジ・シアターで開催された。

ロサンゼルスプレミアに出席したジョニー・デップ (C)KaoriSuzuki

本作は、『インセプション』『ダークナイト』のクリストファー・ノーランが製作総指揮を務め、"超越(トランセンデンス)"した世界を描く近未来SF超大作。人類を超越した役どころを演じる主演のジョニー・デップをはじめ、モーガン・フリーマンやレベッカ・ホールら豪華キャストが出演する。

4月18日の全米公開を前に開催されたロサンゼルスプレミアには、約1000人のファンが詰めかけ、最初に登場したジョニー・デップが手を振ってあいさつすると、会場は歓喜に包まれた。先日の中国プレミアで初めて、アンバー・ハードとの婚約を自ら認め、結婚指輪も披露したジョニー・デップは、この日もにこやかに取材に応じ、その後再度ファンのいるエリアに戻って、サインや写真撮影などファンサービスを行った。

ジョニー・デップに続いて、モーガン・フリーマンやレベッカ・ホール、ポール・ベタニー、ケイト・マーラらも続々到着し、会場は大盛り上がり。そして、ウォーリー・フィスター監督は、「映画を楽しんで!"アリガートウ!"」と日本へメッセージを送った。さらに、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジェリー・ブラッカイマーや、ジョニー・デップの親友でもあるロックミュージシャン、スティーブン・タイラーとマリリン・マンソンら大物ゲストも来場した。

本作の主人公、科学者のウィルは、人類の未来のために意識を持つスーパーコンピュータを開発研究していたが、反テクノロジーの過激派組織の凶弾に倒れてしまう。死の際で妻のエブリンは彼の頭脳をスーパーコンピュータへインストールする。死すべき運命だった彼の意識はコンピュータの中で生かされ、人類200万年分の進化を一瞬で超越。ネットワークの力により軍事機密、金融など地球上のすべての知識を手に入れ、想像できない進化を始める。

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