ジャパンディスプレイは4月11日、インストルメントパネルに特化した車載向け12.3型異形状液晶モジュールの量産を開始すると発表した。

IPS技術に加えて、12.3型の大画面ディスプレイで1,000cd/m2の高輝度を実現。従来より明るいディスプレイを採用することで、昼間の運転中の視認性を向上させている。

長方形の上部2つのコーナーを切り落とすことで、従来より大きな表示画面を、曲線的なインパネに適合させることが可能で、また、ディスプレイ形状の自由度向上により、インパネ全面を表示できるディスプレイ搭載の可能性が広がっている。

製品の主な仕様として、画面サイズは対角 31.24cm (12.3型)、画素数は1440(横)xRGBx540(縦)、外形寸法はW316.9mm×H130.0mm×D25.5mm、ディスプレイ表面輝度は1,000cd/m2、重量は600gとなっている。

開発された12.3型異形状液晶モジュール