トヨタ自動車は11日、中国で開催される「第13回北京モーターショー」(一般公開は23日~29日)に、レクサスの新型コンパクトクロスオーバーSUV「NX」を出展すると発表した。出展されるのは、新開発2.0リットルターボエンジン搭載「NX200t」と、2.5リットルハイブリッドシステム搭載「NX300h」の2モデル。

レクサス「NX300h」(画像左)と「NX200t "F SPORT"」(同右)

「NX」は、昨年のフランクフルトモーターショーや東京モーターショーなどに出展したコンセプトカー「LF-NX」を進化させた、レクサス初のコンパクトクロスオーバーSUV。「Premium Urban Sports Gear」をコンセプトに、高性能とクールなデザインが融合した「Sports Gear」として、都市ユースにも合った環境時代のSUVを提案するという。

デザイン面では、L字型に発光する3眼フルLEDヘッドランプや、スピンドルグリルから始まる菱形ボディにホイールフレアを融合させ、タイヤの存在を強調したSUVらしい力強さ、LEDのL字型リヤコンビネーションランプ、立体の流れにスピンドル形状のテーマを採用したリヤビューが特徴に。

その他の装備として、直観的操作の実現をめざしたタッチパッド採用の新型リモートタッチ、スマートフォンなどをセンターコンソールボックス内のトレイに置くだけで充電可能な「おくだけ充電」、パノラミックビューモニター、Gセンサー表示、レクサスでは初となるターボのブースト圧表示が導入されている。