猫が食べてはいけないもの一覧

ファナティック  [2014/04/11]

食べると危険とされている「猫が食べてはいけないもの」について、まとめてみました。ぜひ今一度、猫の食生活を見直してみましょう。

■ネギやたまねぎ、にんにく、ニラ等、ユリ科の植物

ネギやたまねぎ、にんにく、ニラに含まれるアリルプロピルジスルファイドという成分は、たまねぎ中毒の原因となる成分です。ちなみにこの成分は、加熱しても壊れないため、生のもの、加熱したもの問わずに与えないようにしましょう。

ユリ科の植物には、アリルプロピルジスルファイド以外にも猫にとって毒性の高い成分が含まれていることがあり、誤って口に入れてしまった場合、死に至る危険性も。猫が遊んで口にしないよう、食べものだけでなく観葉植物の選び方にも注意が必要です。

■人間用のサプリメント

人間用のサプリメントの中には1錠でも、猫が誤って飲んでしまうと死に至る可能性があるものがあり、危険です。特に危険なのがαリポ酸のサプリメント。人間にとっては健康にいい錠剤でも、猫にとっては劇薬になる可能性があるようです。しかもなぜか、見慣れない食べ慣れないものは口にしない猫が多いのに、このαリポ酸の錠剤に限っては好んで口にする子が多いそうです。注意しましょう。

■アルコールが含まれるもの

猫の体質によって量は変わりますが、1kgあたり5~8mlのお酒を飲ませてしまうだけでも、急性アルコール中毒になる可能性が高まるとか。人の大量飲酒と、猫にとっての大量飲酒量は大きな差があります。お酒のお相伴は、くれぐれも猫に頼まないようにしましょう。

■アボカドは猫に危険だった?

アボカドの中に含まれているペルシンという成分は、動物にとって毒性の高い成分。アボカドによる中毒症状は、まだ詳しいことがわかっていませんが、特にグアテマラ産のアボカドの果実はペルシンが含まれており、猫にとって危険性が高いとか。その他の産地のアボカドには、ペルシンが果実やオイルには含まれていないものもあるそうです。いずれにしても、自宅で成分が確認できない以上、生で与えるのは危険といえそうです。

■ほうれん草に含まれるシュウサンは、結石になる可能性が

ほうれん草に含まれるシュウサンは、シュウサンカルシウムによる結石を起こす可能性が高くなるため、なるべく与えないようにしましょう。猫は成猫だと尿がアルカリ性を維持しやすいのですが、高齢になると尿が酸性に傾くことが多く、それにより尿路でシュウサンとカルシウムが結晶化し、結石が作られる可能性が高まります。

これ以外にも、猫に与えないほうがいい食べ物は、たくさんあります。また新しい研究や発見で、随時「猫が食べてはいけないもの」が変わってくる可能性もあります。猫に与えてもいい食べものかどうかは、獣医師さんへこまめに確認し、確かめるようにしましょう。

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