ドコモ、音声通話定額、データ通信量を個人・家族間で分ける新料金プラン

 

NTTドコモは10日、国内の音声通話が定額でパケット通信のデータ通信量を家族間で分け合える新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」を発表した。5月15日より予約受付を開始し、6月1日より提供する。

「カケホーダイ&パケあえる」は、国内の音声通話料を基本プランの料金に含み、通話時間や通話回数に関係なく定額で利用でき、データ通信料を複数の契約回線で分け合える料金プラン。基本使用料で6種類、合計データ量の目安で7種類のプランが用意され、ユーザーの利用用途に合わせ、組み合わせて選ぶことができる。

基本料金プラン

基本料金プランは大別して、音声通話ありの「カケホーダイプラン」、音声通話なしの「データプラン」、ウェアラブル機器、カーナビ、ゲーム機などM2M端末向けの「デバイスプラス」の3つに分類される。

基本プラン(月額)

「カケホーダイプラン」はスマートフォン/タブレット向けが2年契約で月額2,700円、フィーチャーフォン向けが同2,200円で国内通話がかけ放題となる。「データプラン」は、スマートフォン/タブレット向けが2年契約で1,700円、フィーチャーフォン向けが同1,200円。音声なしのため、通話はできない。

「デバイスプラス(M2M専用)」のプランは2種類あり、2年契約で毎月500円の「デバイスプラス500」、2年契約なしで毎月300円の「デバイスプラス300」がある。単独では契約できず、「カケホーダイプラン」「データプラン」と合わせての利用が条件となる。 なお、契約期間2年の場合、2年間同一回線を利用することが条件となるため、料金プランの変更、契約変更などユーザーからの申し出がない場合は自動更新となる。また、契約満了月の翌月以外の契約回線の解約、料金プランの変更などは、9,500円の解約金が必要になる。

パケットパック定額料

パケットパック定額料は、大別して一人向け、家族向け、らくらくスマートフォン向けの3つに分類される。

パケットパック定額料(月額・1グループごと)

一人向けは毎月の利用可能データ量が2GBの「データSパック」が月額3,500円、5GBの「データMパック」が5,000円となる。

家族向けは、10回線までシェアが可能で、毎月の利用可能データ量が10GBの「シェアパック10」が月額9,500円、15GBの「シェアパック15」が同12,500円、20GBの「シェアパック20」が同16,000円、30GBの「シェアパック30」が同22,500円。

ラクラクスマートフォン向けは毎月の利用可能データ量が200MBの「らくらくパック」が月額2000円となる。こちらはシェアができない。

なお、パケットパックの利用可能データ量を分け合う場合は、シェアオプションへの加入が必要。シェアオプションは代表回線の子機に対してかかるもので、月額料金は500円となる。一人向けの場合、利用条件があり、「カケホーダイプラン」に契約し、同一名義で「データプラン」にも加入することが利用条件となる。

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