TowerJazz、パナソニックとの合弁会社設立の手続きを完了

  [2014/04/02]

TowerJazzは4月1日、パナソニックが保有していた魚津、砺波、新井の国内3つの半導体前工程工場をパナソニックとの合弁会社化する手続きを完了したと発表した。

同合弁会社は、パナソニックから200mm/300mmウェハ向け製造装置とプロセスを譲り受け、その代わりに少なくとも5年間、両社に対して量産製品を供給する契約を結んでいる。

この合弁会社の出資比率はTowerJazzが51%、パナソニックが49%で、TowerJazzでは、これにより年間4億ドルの売り上げ増を見込んでいるとするほか、日本国内にて、65nmプロセスを用いたCMOSイメージセンサや45nmプロセスを用いたロジックプロセスを活用することができるようになり、年間80万枚(200mmウェハ換算)の生産能力を確保することが可能になるとする。

なお、TowerJazzでは、今回の合弁会社の設立に合わせて、日本におけるオペレーションの最適化を進めていくとしており、西脇工場のオペレーションを終了する予定だとしている。これにより年間1億3000万ドルの固定費を削減できるとしている。



人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

ミス・モノクローム、真夏の店頭抽選会ツアーの開催決定! 旧譜フェアも開催
[22:30 6/26] ホビー
【レポート】マリオと共にソニック25周年を祝う -「ソニック25周年 アニバーサリーパーティー」
[22:29 6/26] ホビー
MF文庫J、6月新刊は8タイトル! 『ハイスクール・フリート』公式スピンオフ
[22:20 6/26] ホビー
[橋本愛]熊本の復興支援に「お手伝いできた」 「うつくしいひと」チャリティー上映で
[21:35 6/26] エンタメ
夏乃あゆみ新作は、祇園祭が題材の和風バディもの「祇園祭に降る黒い花」1巻
[21:19 6/26] ホビー