リスクモンスターは、全国の20~49歳の男女を対象に「離婚したくなる亭主の仕事」について調査を実施した。調査は1月18日・19日にかけて行われ、600名から有効回答を得た。

亭主の仕事に対する満足度

不満がある回答が最も多い業種は「鉱業」や「専門サービス業」

まず、「亭主の仕事に対する満足度」について尋ねたところ、「不満がある」(52.8%)が、「不満はない」(47.2%)を上回る結果となった。「不満がある」と回答した内訳を年代別で見ると、20代は半数未満だが、30代は56.7%、40代は55.1%で、30代以上の半数は不満を抱えていることがわかった。

業種別に不満の有無を集計したところ、不満があるという回答が最も多かったのは「鉱業」「専門サービス業」「娯楽業」だった。次いで「飲食店、宿泊業」「食品製造業」という結果になっている。一方「不満はない」という回答が最も多い業種は「農業」「電気・ガス・熱供給・水道業」だった。

亭主の仕事に対する満足度(業種別)

不満がある理由について聞くと、最も多い理由は「給料が低い」(74.2%)だった。次いで「残業が多い」(33.1%)、「勤務形態が不規則」「休みが少ない」(20.5%)となっている。これらの不満点から「残業が多い割に給料が少ない=サービス残業が多い」ことに対しての不満が表れていることがわかる。

離婚したいと思ったことがある亭主の業種とは?

亭主の仕事を原因とする離婚意識について調査したところ、「離婚したいと思ったことがある」(19.2%)が「離婚したいと思ったことはない」(80.8%)を大幅に下回る結果となった。

「離婚したいと思ったことがある」と回答した内訳を年代別で見ると、20代(23.8%)、30代(21.8%)、40代(13.0%)と、年代が上がるにつれ、低下する傾向があることがわかった。「離婚したいと思ったことがある」という回答が多かった業種は「農業」「教育・学習支援業」「不動産業」「飲食店・宿泊業」という順番になっている。

離婚したいと思った理由について聞くと、最も多い回答は「給料が低い」(86.2%)だった。次いで「残業が多い」「勤務形態が不規則」(31.0%)、「福利厚生が不十分」「休みが少ない」(24.1%)などが挙げられている。

離婚したいと思う仕事の理由(業種別)