東京メトロ東西線、地上駅8駅のうち7駅で太陽光発電システムの導入が完了

東京メトロはこのほど、東西線行徳駅に太陽光発電システムを導入した。最大発電能力108kW、発電開始後の年間発電電力量は約10万8,000kWh。一般家庭32世帯分に相当する約57トンのCO2削減につながるという。

東京メトロ東西線行徳駅への太陽光パネル設置イメージ

東西線地上駅全8駅のうち、7駅で太陽光発電システムの導入を完了

発電した電力は、駅のエスカレーターやエレベーター、照明などの付帯用電力に使用される。発電量が多い場合は、隣接の駅に融通して利用することも可能だ。

同社は東西線の地上駅全8駅に太陽光発電システムを導入する計画を2013年より進めており、行徳駅への導入で、西葛西駅から原木中山駅までの7駅で整備が完了した。現在は残る西船橋駅で設置工事を進めており、完成すると8駅で合算最大出力約1メガワット、年間発電電力量約100万kWhの「東西線ソーラー発電所」が誕生する。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事