京セラ、毎分200枚の読込みが可能なA3対応カラー複合機2モデルを発売

京セラドキュメントソリューションズおよび、京セラドキュメントソリューションズジャパンは3月7日、A3対応カラー複合機「TASKalfa 7551ciシリーズ」2モデルを3月下旬に発売すると発表した。

発売されるのは、「TASKalfa 7551ci」と「TASKalfa 6551ci」の2モデルで、プリント指示から出力完了までの時間を従来機比で平均20%短縮、両面同時スキャンのスピードは30%向上させ毎分200イメージの読込みが可能となった。

A6サイズの伝票も連続読込みができるほか、電力消費を抑えるため、例えばFAXやスキャナー使用時にプリンター機能部分には通電しないといったスポット通電機能を搭載している。

また、省エネコントローラーの搭載により待機時の消費電力を削減し、「TASKalfa 7551ci」のTEC値は従来機比で36%低減されている。

7551ci

そのほか、主な特徴として、ホーム画面には、通常機能に加えてHyPASアプリケーションや利用頻度の高い機能のプログラムアイコンを登録可能。タッチパネルは指で操作して画面切り替えやプレビュー画像の拡大・縮小をすることができる。

また、E-mail添付に適したPDFを生成するため、従来機よりスキャンPDFのファイルサイズ圧縮率を高め、ファイルサイズを送信前に確認できるようになった。

スキャンしたドキュメントの文字情報をOCR機能によってテキストデータ化し、スキャン画像にオーバーレイ合成したPDFファイルの生成ができる。この機能によりドキュメントの電子化後に文字検索が可能になるほか、文字情報を抽出し再利用することが可能。

なお、複数のHyPASアプリケーションとして、iPadからオフィスの複合機を経由してFAX送信が可能な「TALK F-Transporter」、ビジネスコミュニケーションクラウドサービス「TALK ビジネスポータル」、複合機のタッチパネル操作のみでマークシート方式のテストの回答用紙作成から採点、成績表のレポート作成までが可能になる「TEACHING ASSISTANT」に対応した。

主な仕様は、A4ヨコ出力速度が毎分75/50枚(モノクロ/カラー)、ファーストコピータイムは白黒4.8秒、カラー5.9秒 、外形寸法が幅1,039×奥行き801×高さ1,347mm、質量が約190kg。「TASKalfa 6551ci」は、A4ヨコ出力速度が毎分65/65枚(モノクロ/カラー)、ファーストコピータイムは白黒5.4秒、カラー6.2秒 、外形寸法が幅1,039×奥行き801×高さ1,347mm、質量が約190kg。

価格は、「TASKalfa 7551ci」が398万円(税別)、「TASKalfa 6551ci」が358万円(税別)となっている。



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