SMAPの香取慎吾が、2014年6月に上演されるミュージカル『オーシャンズ11』で主演を務め、女優の観月ありさ、俳優の山本耕史と共演することが5日、明らかになった。

香取慎吾主演ミュージカル『オーシャンズ11』に出演する、観月ありさ(右)と山本耕史(左) photo by 下村一喜

ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツらが出演した映画『オーシャンズ11』(2001年)は、ラスベガスの地下金庫に眠る膨大な現金を狙って、ダニ―・オーシャン(ジョージ・クルーニー)の元に犯罪プロフェッショナル10人のドリームチームが集結し、強盗計画が繰り広げられる娯楽大作。

同映画は、2011年に世界で初めて、小池修一郎氏の脚本・演出により宝塚歌劇団星組でミュージカル化。そしてこのたび、同じく小池氏の脚本・演出により新バージョンのミュージカルとして、2014年6月に東京・渋谷の東急シアターオーブで上演されることが決定した。

主演は、『TALK LIKE SINGING』(2009-2010年)以来の舞台出演となるの香取慎吾が務め、映画でジョージ・クルーニーが演じた天才詐欺師のダニー・オーシャンを演じる。「『オーシャンズ11』は映画はもちろん、宝塚版も2回拝見しました」という香取は、「自分が演じることになって驚きもありますが、クールでダンディな香取慎吾を見ていただきたいですね。会場でお会いしましょう!」とメッセージを送った。

主演の香取のほか、ダニ―の妻・テス役として、今作が初ミュージカルとなる女優の観月ありさ、ダニーの昔なじみラスティー・ライアン役で、数々のミュージカルに出演している俳優の山本耕史も出演する。