トヨタマーケティングジャパンは2月28日、近未来型試乗イベント「GRAVITY CONTROL」を、東京都・お台場にある「MEGA WEBライドワン」にて、2014年3月1日、15日、16日、22日の4日間限定で開催すると発表した。

「GRAVITY CONTROL」は、トヨタ自動車の新プロジェクト「DRIVING KIDS with TOYOTA」が提供する、近未来型の試乗体験イベントで、スポーツチューニングしたクルマの運転と、ベースとなるクルマの運転を、最新テクノロジーを用いることで、楽しみつつ比較することができるシステムを新たに開発。これにより、リアルタイムにドライバーの走りを測定し、その結果を独自の方法で診断・ビジュアル化することを可能といたという。

この診断項目は、「クルマの加速度」、「ハンドルコントロール」、「心拍数」の3つで、その結果を瞬時に、クルマの後ろに設置したLEDバーサライトに送出。コース上に設置された特殊カメラで撮影することで、診断結果を美しいビジュアルとしてモニター上に表示するという。

G(加速度)センサ

ハンドルコントロールセンサ

心拍センサ(既製品)

なお、参加資格は20歳以上で普通自動車運転免許証を保有していること。参加料金は無料で、参加したい人は各イベントの実施日に会場に設置された受付で参加を申し出る仕組みとなっている。各日、20組20名の参加者数を予定しており、実際の参加時には免許証の提示が必要となる。

車体後部にある青色の縦に長いものがLEDバーサライト。各種の走行データをリアルタイムで測定し、それをバーサライトに送出。診断結果としてリアルタイムで反映する

最終的にはコース上に設置された複数の特殊カメラで、LEDバーサライトを撮影し、その軌跡が描くビジュアルを、モニタ上に映し出して確認することができるという(写真はイメージ)。また、併せて解析診断書も見ることもできるという