米Microsoft、Windows Phone 8でSnapdragonサポート - Androidから移行狙う

 

米Microsoftは23日(バルセロナ時間)、スペイン・バルセロナで開催されるモバイル関連展示会「Mobile World Congress (MWC) 2014」の会場にて、新しいWindows Phoneについての概要を紹介した。同時にWindows 8.1のアップデートに関する発表も行った。

説明を行うJoe Belfiore氏

Windows Phone担当バイスプレジデントであるJoe Belfiore氏は、MWC 2014の会場で、この春にモバイル向けOS「Windows Phone 8」のアップデートを行うことを明らかにした。Qualcomm製のSoC「Snapdragon 200/400シリーズ」をサポートする。

また、HTCやHuawei、Nokia、Samsungといった既存のパートナー企業に加えて、以下の9社が加わることを明らかにした。一部で噂に上っていたソニーを含め国内メーカーの名前はあがっていない。

・Foxconn
・Gionee
・JSR
・Karbonn
・Lava (Xolo)
・Lenovo
・LG
・Longcheer
・ZTE

ハードウェアデザインとして、Snapdragon 200/400シリーズとソフトキーをサポートすることで、他プラットホーム(すなわちAndroid)からの移行を加速させるという。新興国市場で人気のあるデュアルSIMにも対応する。また、パートナー企業が効率的にWindows Phoneデバイスを開発しやすくするため、関連ツールおよびコンテンツを提供するWebサイト「Windows Phone Dev Center」を立ち上げた。

開発者向けにWindows Phone関連の情報を提供する「Windows Phone Dev Center

同時に発表した、Windows 8.1のアップデートに関する記事はこちら

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