JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は21日、Adobe Flash Playerに複数の脆弱性があるとして注意を呼びかけている。これらの脆弱性は最新バージョンの「12.0.0.70」に更新することで修正できる。

Adobeのセキュリティアップデート情報ページ

JPCERT/CCが注意を喚起している脆弱性は、Adobe Flash Player 12.0.0.44 およびそれ以前のバージョンに存在する(APSB14-07)。遠隔の第三者によって、Adobe Flash Playerを不正終了されたり、任意のコードを実行される危険性があるという。

最新バージョンのAdobe Flash Player 12.0.0.70には、同ソフトのダウンロードセンターから更新できる。また、Windows 8用のInternet Explorer 10とWindows 8.1用のInternetExplorer 11ではWindows Updateで更新プログラムが提供される。Google Chromeでは、Google Chrome自体を最新版にアップデートすることでAdobe Flash Playerも更新される。