キヤノン、操作性が向上し新たに生まれ変わったマクロリングストロボ

 

キヤノンは12日、マクロ撮影に最適な外部ストロボ「マクロリングライト MR-14EX II」を発表した。5月中旬より発売する。希望小売価格は80,000円(税別)。

「マクロリングライト MR-14EX II」

装着イメージ

マクロ撮影時に被写体全体に光を回し、全体をムラなく撮影できるマクロリングストロボ。従来モデル「マクロリングライト MR-14EX」から操作ボタンを減らし、選択ダイヤルを搭載。表示パネルの視認性も良くなり、カメラとの取り付けもワンタッチのロック式に変更するなど、全体的に操作性が向上している。

ガイドナンバーは最大約14(片側発行時:約10.5)で、発光部は2灯式。片側のみを発光させたり両側2灯の光量比を制御して撮影できる。光量比制御は8:1~1:1~1:8の1/2段ステップ。ハイスピードシンクロ撮影にも対応する。スレーブ設定に対応するストロボを3グループまで制御できるワイヤレス増灯撮影機能も搭載。通信チャンネルは1~4chまで。通信可能範囲は屋内で約0.2~5m、屋外で0.2~3m(正面時)、上下約60度、左右約80度。

そのほかの主な仕様は、露出制御方式がE-TTL II/E-TTL/TTL自動調光、マニュアル発光に対応。照射角は上下/左右ともに約80度で、1/3、1/2段ステップ±3段の調光補正が可能。マニュアル発光は、通常発光で1/1~1/128発光(1/3段ステップ)、ハイスピードシンクロで1/1~1/64発光(1/3段ステップ)。12種類のカスタム機能と3種類のパーソナル機能を搭載する。

電源は単3形乾電池×4本を使用。発光間隔は通常発光で約0.1~5.5秒、クイック発光で約0.1秒~3.3秒。発光回数は約100~700回。外部電源として「CP-E4」を使用可能。発光部の内側には67mm径のフィルターも装着できる。本体サイズは発光部が約W129.6×D25.3×H112.1mm、制御部が約W69.6×D71.4×H118.8mm、重量は約455g(ストロボ本体のみ、電池別)。

対応レンズは「EF50mm F2.5 コンパクトマクロ」、「EF100mm F2.8 マクロ」、「EF100mm F2.8 マクロ USM」、「EF-S60mm F2.8 マクロ USM」「MP-E65mm F2.8 1-5× マクロフォト」、「EF100mm F2.8L マクロ IS USM」(マクロライトアダプター67が必要)、「EF180mm F3.5L マクロ USM」(にマクロライトアダプター72Cが必要)。

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