アニメ映画『宇宙兄弟』タイトルは「#0(ナンバーゼロ)」2014年8月9日公開へ

2014年夏に公開が予定されていた『宇宙兄弟』の完全新作アニメーション映画のタイトルが『宇宙兄弟#0』(ナンバーゼロ)に決定し、2014年8月9日に公開されることが明らかになった。

小山宙哉氏が手がけた『宇宙兄弟#0』ティザービジュアル

『宇宙兄弟#0』は、原作者の小山宙哉氏が、漫画誌『モーニング』(講談社刊)での連載を一時休載しどうしても描きたかった物語として、新たに書き下ろしたオリジナルストーリー。小山氏自らが映画脚本に取り組み、漫画でもTVアニメでも見ることのできないストーリーでありながら、『宇宙兄弟』の本質を描いた感動のエピソードが描かれる。劇場で初めて明かされる兄弟の夢の原点、そしてTVシリーズとは一線を画す別格のクオリティで制作され、すべての『宇宙兄弟』ファンに捧ぐ「第0話」になるという。

発表と同時に、特報映像と小山氏自らが書き下ろしたティザービジュアルが公開され、「夢の続きを描くために、夢の原点を書きました。」というコピーとともに、少年時代のムッタとヒビトの姿が明らかに。本作の監督は、映画『ドラえもん』シリーズやTVアニメ版『宇宙兄弟』で監督を務めた渡辺歩氏、アニメーション制作は「A-1 Pictures」が担当。声優陣は、こちらもTVアニメ版『宇宙兄弟』と同様、平田広明(南波六太役)とKENN(南波日々人役)の二人が決定している。

宇宙兄弟#0 特報

2008年に漫画誌『モーニング』で連載がスタートし、関連書籍を含めて累計1,400万部を突破した漫画『宇宙兄弟』は、2011年に「講談社漫画賞」と「小学館漫画賞」のダブル受賞という快挙を達成。兄弟として、友として、ライバルとしてともに月を目指すムッタとヒビトの姿をまっすぐに描き、大ヒット作品となった。2012年より読売テレビ・日本テレビ系にてTVアニメが放送され、小栗旬と岡田将生主演による実写映画化も大ヒットとなり、男女や年齢の垣根を超えた人気を獲得している。

(C)宇宙兄弟CES2014

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