夏帆、舞台『万獣こわい』に出演も「とんでもないところに来てしまった」

3月15日より公演される舞台『万獣こわい』の制作発表会見が6日、都内で行われ、生瀬勝久、池田成志、小池栄子、夏帆、小松和重、脚本の宮藤官九郎、演出の河原雅彦が出席した。

前列左から小池栄子、生瀬勝久、池田成志、夏帆、後列左から宮藤官九郎、河原雅彦、小松和重

本作品は、"今、一番やりたい芝居を、自分たちの企画で上演したい!"と演劇界のチームリーダーが結集した"ねずみの三銃士(生瀬勝久・池田成志・古田新太)"の3人が企画し、パルコ・プロデュースで上演する待望の企画第3 弾。東京のとある住宅街の喫茶店を舞台に珍騒動が繰り広げられる。

この日はインフルエンザの古田以外のキャスト陣と脚本の宮藤官九郎らが登壇。主演の生瀬は「今回もエゲつなくて面白い話だし、3回目ということで一つの区切りになるような作品だと思います。今回は若い人に安くチケットを売りますので、映画やドラマとは違った魅力のある演劇を若い人たちにも見て欲しいですね」とアピール。今回はゲストとして小池栄子、夏帆、小松和重が出演するが、彼女たちを抜てきした理由について池田は「1回目は乙葉ちゃんら若い女の子3人、2回目は大物の三田佳子さんという反省を踏まえ、なるべく面倒臭くないじゃないですけど、僕らの周りに近い人がいいということで決めました」と説明した。

ゲスト出演となる小池は「私自身三銃士のファンでありまして、偉大なる先輩に囲まれて稽古も入れたら4カ月間ともに過ごせるのは楽しみです。河原さんは厳しいと聞いてますので、河原さんの千本ノックにどれだけ耐えられるか楽しみにしています」と意欲。一方の夏帆は「一昨日に本読みがあって顔合わせをしたんですけど、とんでもないところに来てしまったという感じですね。これから1カ月間猛稽古をして臨みたいと思います」と生瀬や池田ら芝居達者を前に戦々恐々としていた。

舞台『万獣こわい』は、3月15日~4月8日(3月17日、24日、31日、4月7日は休演)に東京・渋谷 パルコ劇場、4月12・13日に長野・松本 まつもと市民芸術館、4月17~20日に新潟・新潟 りゅーとぴあ・新潟市民芸術文化会館・劇場、4月24~27日に愛知・名古屋 名鉄ホール、4月30日~5月7日(5月5日は休演)に大阪・森ノ宮 森ノ宮ピロティホール、5月14・15日に北海道・札幌 札幌市民ホール、5月18・19日に宮城・仙台 仙台国際センター、5月24・25日、福岡・福岡 福岡市民会館、5月30日~6月1日に沖縄・那覇 那覇市民会館・大ホールでそれぞれ開催される。

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