福士蒼汰が映画『名探偵コナン』で声優初挑戦「コナンくん20周年、僕も20歳」

 

『名探偵コナン 異次元の狙撃手』にゲスト声優として出演が決定したパトリック・ハーラン(左)と福士蒼汰

俳優の福士蒼汰が、4月19日に公開されるアニメーション映画『名探偵コナン 異次元の狙撃手』にゲスト声優として出演することが6日、明らかになった。

『名探偵コナン』原作連載20周年記念映画となる本作は、謎の狙撃者によるあり得ない距離からの狙撃事件を発端に、警察とFBIをも巻き込んだ大パニックへ発展。劇場版にふさわしいスケール、目が離せない禁断の謎(パンドラ・ミステリー)に仕上がっているという。

『名探偵コナン』と同じく今年で20歳になった福士は「僕が小さい頃からずっと続いている作品に出られて本当に光栄です。前から声優というお仕事に興味があったので、ドキドキとワクワクが交差しています」と喜びをあらわにし、「声優初挑戦ということでとても緊張していますが、コナンくんも連載20周年、そして僕も20歳ということなので、そういう共通点を意識しながら頑張っていけたらいいなと思います」と意気込みを語っている。

福士が演じるのは、元海兵隊2等軍曹で現在は日本のミリタリーショップを経営しているケビン・ヨシノで、劇中では英語の台詞にも初挑戦。英検2級と取得しているという福士は「英語は中学校の義務教育から習っていたんですけど、発音を褒められた事で好きになって、そこからもっと勉強しようと思いました。どこかに習いに行ったり留学経験があるわけではないのですが、独学で勉強して頑張りました」と話している。

また、起用理由についてプロデューサーは、「今回の映画「異次元の狙撃手」には凄腕の外人スナイパーが何人か登場します。なかなか日常では出会えない事件なので、その"凄腕さ"を上手に表現してくれる若い役者さんを求めて出会ったのが福士蒼汰さんです」と説明。「その実力と人気は周知でありますが、183cmというタッパがより外人スナイパーとしてのリアル感をかもし出してくれることでしょう」と期待を寄せている。

ジャック・ウォルツ(CV:パトリック・ハーラン)

ケビン・ヨシノ(CV:福士蒼汰)

なお、本作にはお笑いコンビ・パックンマックンのパトリック・ハーランもゲスト声優として出演。20年前に生まれた福士と同じく、約20年前に日本に来日したというパトリックは「1993年に日本に来て、コナンが連載を始めたのは1994年ですから、ある意味同世代なんです」と感慨深げ。彼にも英語の台詞があるようで「コナンを愛しているみなさん、今回の作品は新たな一面、英語のセリフとかも、いろんな新しい魅力があると思います」と語っている。パトリックが演じるのは、イラク戦争でハンターの交戦規定違反を告発した元・陸軍大尉、ジャック・ウォルツ。プロデューサーによれば、ちょっとハードなスナイパーで「この映画のスナイパーとしてのリアルさはこの二人のゲスト声優で完成されたと言って差し支えないでしょう」と、福士とパトリックの出演が本作の完成に不可欠な要素だったことを明かしている。

(C)2014 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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