パナソニックは1月29日、光学12倍ズームレンズを搭載した、コンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-SZ8」を発表した。iAズームを使用して24倍までのズームも可能だ。発売は3月13日で、価格はオープン。推定市場価格は22,000円前後。

LUMIX DMC-SZ8

LUMIX DMC-SZ8は、広角24mm(35mm判換算)から光学12倍、さらにiAズームで24倍までと、広角から望遠まで幅広いシーンに対応できるのが特徴。Wi-Fi機能を搭載し、iOS/Android対応アプリ「Panasonic Image App」を使って、スマートフォンへ高画質な写真を転送でき、さらにその場からお気に入りの写真をSNSに投稿してシェアできる。

また、カメラを向けるだけで撮影状況に合った7つのシーンを自動判別し、撮影設定を変更する「おまかせiA」も搭載しており、かんたんな操作で失敗の少ない写真が撮影可能だ。

さらに撮影時だけでなく、撮影後の写真にもフィルター効果がかけられる「クリエイティブコントロール」「クリエイティブレタッチ」「クリエイティブパノラマ」機能を搭載する。

主な仕様は、撮像素子が有効1,600万画素の1/2.33型CCDセンサー。レンズの焦点距離が24~288mm(35mm判換算)、開放F値がF3.1~F6.3、対応感度がISO100~1600。背面のモニターは約46万ドット・3型液晶。利用可能な記録メディアは、SD/SDHC/SDXCメモリーカードおよび内蔵メモリ(約80MB)。動画の記録形式はQuickTime Motion JPEGで、動画の記録画素数は最大1,280×720ドット/30p。バッテリーはリチウムイオン充電池、CIPA準拠の撮影枚数は約200枚となっている。

サイズはW99.8×D26.5×H60.4mm(突起部を除く)、重量は本体のみで約144g、バッテリーとメモリーカードを含む状態で約159g。本体カラーはホワイト、ピンク、シルバー、ブラックのバリエーションがある。

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