JR四国、特急「いしづち」一部列車で3月から自転車積込みサービスなど開始

JR四国は、3月21日から始まる広域観光振興イベント「瀬戸内しまのわ2014」の開催に合わせ、特急「いしづち」への自転車積込みサービスと、自転車を列車内に持ち込む際に必要な「輪行袋」のレンタルサービスを実施する。

特急「いしづち」の一部列車に用意される自転車据え付けスペース

自転車据え付けイメージ

これらのサービスは、自転車によるイベント参加者の鉄道利用を促進するねらい。自転車積込みサービスでは、折りたたんでいない状態の自転車をそのまま列車内に持ち込める。対象となる列車は、高松行の特急「いしづち4・16・28号」と松山行の特急「いしづち3・15・27号」。これらの列車には自転車据付けスペースが用意され、8号車の指定席利用者(限定2席)に限り、自転車の積込みが許可される。

サービスの実施区間は予讃線今治~松山間で、自転車が乗降できるのは今治駅、伊予北条駅、松山駅の3駅に限られる。区間外へ乗り越す場合は、通常通り解体または折りたたんで輪行袋に収納する必要がある。なお、専用の器具に自転車を据え付けるため、タンデム車、軽快車、リカンベントおよび公道上を走ることができない自転車(ピストバイクなど)は持ち込めないとのこと。

輪行袋のレンタルサービスは、今治駅、松山駅、宇和島駅の3駅にて実施。1枚につき1日500円で貸出しを行う。折りたたみ、または解体できない自転車は利用不可。自転車積込みサービス、輪行袋レンタルサービスともに3月15日から開始し、「瀬戸内しまのわ2014」最終日の10月26日まで実施する。

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