Qualcomm、PalmやiPAQの特許ポートフォリオを取得

米Qualcommと米HPは1月23日 (現地時間)、Hewlett-Packard Company、Hewlett-Packard Development Co LP、 Palmからの特許ポートフォリオをQualcommが取得したことを発表した。売却額は公開されていない。

ポートフォリオは、米国で申請中および承認済みの約1400件の特許と、その他の国で申請中および承認済みの約1000件の特許で構成されている。PDA/スマートフォンのPalmやiPAQ、モバイルデバイスの管理ソリューションBitfoneなどに関する特許で、モバイル用OSの基本的な技術を含むという。

HPはiPAQプラットフォーム構築の一環として2007年にBitfoneを買収。さらに独自のモバイルプラットフォーム構築を目指して、2010年にPalmを12億ドルで買収したが、iOSとAndroidの牙城を崩せなかった。2011年8月にwebOSデバイスの開発中止を発表。2013年2月にwebOSのソースコードや関連ドキュメント、開発チームをLG Electronicsに売却した。

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