中国携帯最大手China Mobileが「iPhone」の取り扱いを開始-2014年1月から

iPhone 5s

米Appleと中国最大の携帯電話会社China Mobile (中国移動通信)は12月22日、iPhoneの販売に関して複数年の契約を結んだことを発表した。

契約締結によって、2014年1月17日からChina Mobileの小売店および中国のApple直営店で、China Mobile向けの「iPhone 5s」と「iPhone 5c」の販売が始まる。China Mobileは12月25日から公式Webサイトとカスタマーサービスホットラインで予約の受け付けを開始する。

China Mobileが扱うiPhoneは、4G/TD-LTEと3G/TD-SCDMAをサポートする。現段階でChina Mobileは、120万を超える2G/GSM、3G/TD-SCDMA、4G/TD-LTEベースステーションと、420万以上のWi-Fiアクセスポイントを運用している。2013年末時点で、北京、上海、広州、深川など16都市で4Gサービスを利用できるようになり、2014年末には50万以上の4Gベースステーションの設置を完了させる予定で、340都市以上をカバーできる見通しだ。「AppleとChina Mobileのコラボレーションは中国で育まれた4G/TD-LTEテクノロジーの開発を大きく加速させるものになる」としている。

関連キーワード

人気記事

一覧

新着記事