故ネルソン・マンデラ氏の哀悼ポスターに、米俳優モーガン・フリーマンの写真が!(印)

 

故マンデラ氏の偉業を讃えるポスターに米俳優の顔写真。 画像はtwitter/Samanth_Sより

南アフリカの全ての人々に愛され、今月5日に95歳の天命を全うしたネルソン・マンデラ氏。南アフリカに反アパルトヘイト闘争をもたらし、初の黒人大統領としてノーベル平和賞に輝いた。勇敢なその姿勢ゆえに波瀾万丈であった彼の人生は、『Mandela: Long Walk to Freedom(邦題:マンデラ自由への長い道)』というタイトルの映画となり、今後世界各地での上映が見込まれている。

そんなマンデラ氏について、インド南部タミル・ナードゥ州のチェンナイでは街にその死を悼む看板が登場。しかしその写真をめぐり、ちょっとした騒ぎが起きている。マンデラ氏の偉業を称えるタミル語の言葉は素晴らしい。そしてマハトマ・ガンジー、マザー・テレサ、キング牧師の写真も間違いはない。だがマンデラ氏であるはずの部分には、なんとハリウッド俳優モーガン・フリーマン(76)の写真が使用されているのだ。

まさかこのような失敗があるとは思わないインドの国民。中には「文章には間違ってマンデラなんて書かれているけれど、これはモーガン・フリーマンの死を追悼する文章よね」という珍ツイートまであるもようだ。ただし他にも失敗談はある。6月8日に肺感染症で入院していたマンデラ氏が9月1日に退院し、ヨハネスブルグの自宅に戻った際には、ジョージ・H・W・ブッシュ米元大統領から「お悔やみ」が届くというハプニングが報じられた。

ちなみに映画『マンデラ自由への長い道』でマンデラ氏に扮した俳優は英国籍のアフリカン系俳優イドリス・エルバである。だがフリーマンも無関係というわけではない。彼は2009年の映画『インビクタス/負けざる者たち』でマンデラ氏を演じており、その訃報に際しては米紙『NY・デイリーニューズ』に「マンデラ氏は20世紀最高の指導者のひとり。この世界が、かけがえのない偉大なる人物を失った悲しい日となってしまいました」などとコメントしていた。

※画像はtwitter/Samanth_Sのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)


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