LINEがスマホ向けECサービス「LINE MALL」をプレオープン、Androidで先行

LINEは20日、スマートフォン向けECサービス「LINE MALL」のプレオープン版をAndroid向けに先行公開した。利用にあたっては、Google Playより「LINE MALL」アプリをダウンロードが必要。iPhone版は2014年にリリース予定。

LINE MALLイメージ

LINE MALLは、"人と商品との出会い・発見を大切にする"をコンセプトに、自分の知らなかった商品や、興味関心のある分野の商品を発見する"発見型"のECサービス。スマートフォンに最適化したユーザインタフェースを通じて、片手でウィンドウショッピングをするような感覚で、「発見型」の購入体験が楽しめる。

取扱商品は、どこでも手に入る汎用品ではなく、企業や一般ユーザーからの出品による一品物を多く揃えたのが特徴。商品ジャンルは、医療・化粧品、インテリア雑貨、ベビー用品、デジタル家電などにわたり、ハンドメイドアイテムまで、新品、中古問わずに幅広く取扱う。

出品は、スマートフォンで写真を撮影、販売価格を決定、出品ボタンを押すことで完了する。一般ユーザーの場合、出品にあたっての事前審査は必要ない。ただし、法人は事前審査が必要なこともあり、また、本格的な出品は、グランドオープン時より新規受付を行う予定。

出品方法

商品の販売価格は、送料込みの値段で設定される。商品の購入にあたって、購入希望者は、LINE MALL内の専用トーク(メール)機能で出品者と連絡をとることができ、決済手段として、クレジットカード決済、コンビに払い、Pay-easy決済から選ぶことができる。購入者には、購入代金の1%が次回のショッピングに使えるポイントとして付与され、1ポイント1円で利用できる。出品・決済・購入の手数料は無料だが、出品者は商品の購入が成約した際に、商品価格の10%を販売手数料として支払う仕組み。

ECサービスでは、出品者と購入者とのトラブルがつきものだが、商品代金はLINE MALLを介して行うため、代金を支払ったのに商品が届かない、商品を発想したのに購入者から入金されない、といったトラブルの心配はないという。不正対策として、出品者のモニタリング調査により、不正な出品物の取り締まりも行う。

支払いシステム

購入サポート

なお、自分が出品した商品やお気に入り商品をLINEを通じて友だちに勧めることもできる。また、LINE内に解説する「LINE MALL 公式アカウント」でも、LINE MALL内の注目商品などを通知する。

(記事提供: AndroWire編集部)

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