シマンテックは12月16日、NTTドコモの新たな迷惑メール対策として迷惑メール対策エンジン「Symantec Message Filter」が採用されたと発表した。

17日より、「あんしんネットセキュリティ」の追加メニュー「迷惑メールおまかせブロック」に導入。ユーザーに届くメールを自動的に解析し、迷惑メールを判定する。

ドコモでは、ウイルス対策エンジンである「Symantec Scan Engine」を2010年9月より導入しており、Symantec Message Filterの追加によって、メールサービスに関するセキュリティ対策が、クラウドサービスによってデバイスに依存しない形で強化できることになるという。

シマンテックでは、企業向けの迷惑メール対策に必要な技術だけでなく、通信事業者が迷惑メールの自動判定を高精度で実現するためのソリューション開発に取り組んでいた。

迷惑メールおまかせブロック