公開された『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』新ビジュアル

2014年初夏に公開が予定されているCGアニメーション映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』の新ビジュアルが公開された。

これまでは星矢ひとりが描かれたティザーサイトや青銅聖闘士(ブロンズセイント)たち四人の後ろ姿など断片的なビジュアルのみの公開にとどまっていた本作だが、今回は星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝と青銅聖闘士5人に加え、「闘いの女神 アテナ」の化身である沙織の姿が明らかに。顔の表情や一部聖衣(クロス)のデザインを確認できる。

1985年から1990年にかけて『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)にて連載された車田氏原作の『聖闘士星矢』は、ギリシャ神話に由来したファンタジックな設定や星座をモチーフにした聖衣(クロス)が当時の少年少女の心を掴み、TVアニメ放映は漫画連載から9カ月後という異例の早さでスタート。魅力的な登場キャラクターと聖闘士(セイント)の多彩な必殺技が多くのファンに根強く愛され、80年代後半を代表する名作となった。今回の劇場版は「車田正美・熱血画道40周年記念映画」として、原作者の車田正美氏が製作総指揮を担当。タイトルも車田氏が命名し、非常に人気の高い「聖域十二宮編」が3DCGアニメーションでの映画化となる。

本作の監督は『TIGER&BUNNY』シリーズや『鴉 -KARAS-』、『黒執事』などで知られるさとうけいいち氏、脚本は鈴木智尋氏が務める。今年11月に行われた企画製作発表会にて、さとう監督は「発表から2年少し、皆さん期待と不安があると思いますが、裏切らない映画になっています。CGにしてよかったじゃないか! と思ってもらえる、見たことのない世界を楽しみにしてください。ハードル上げていただいていいです」と自信を見せていた。

映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』は、2014年初夏公開。

(C)2014 車田正美/「聖闘士星矢」製作委員会