東京キャットガーディアンの公式サイトより

飼い主のいない猫の保護や、飼育希望者への譲渡などの活動を行う東京キャットガーディアン(東京都豊島区)は、大塚スカイシェルターにて、「猫カフェスクール」を開講する。

キャットシェルターで実践的に学べる

同スクールは、保護猫カフェやキャットシェルター運営に興味のある人に向けて開講されるもの。100頭程度の猫を飼育する開放型シェルターにて、実際にスタッフの手伝いをしながら、猫の世話や接客について学ぶことができる。

講座は前期と後期、座学に分けて実施。前期では、猫の扱い方、猫の健康管理、多頭飼育下における個体管理(群管理)ワクチン・感染症の知識などが学べる。実際にシェルターで行なっているオープンまでの時間を体験できる。

後期では、カフェで実際に接客を行いながら、利用者へ求めるマナーと接客についてや、猫の日常のケア方法を習得。座学では同シェルター代表の山本葉子氏が講師となり、運営や郡管理・猫の行動学について講義する。

場所は大塚スカイシェルター(東京都豊島区南大塚3-50-1 ウィンドビル5F)。期間は2週間~3カ月(参加頻度により異なる)。前期は午前(9時~13時)1コマ4時間×9回、後期は午後(13時~17時、土日祝火曜日以外)1コマ4時間×4回。座学は1コマ40分程度×1回。全14回を3カ月以内で終了する。講座開始日は随時。費用は2万円。

5日間の短期集中コースも

また、遠方からの参加者に対応するため、5日間の短期集中コースも設けた。費用は通常コースと同じとのこと。時間は9時~17時。

講座申込みは、同シェルターが行う「猫カフェスクール講座説明会」で配布する参加申込書にて。説明会参加は、同シェルターのウェブサイトから受け付ける。なお、遠方からの参加者で5日間の短期集中コースを希望する場合は、電話での説明も可能とのこと。