Samsung、mSATA SSDで最大1TBを実現した「Samsung SSD 840 EVO mSATA」発表

 

韓国サムスン・エレクトロニクスは9日、同社の最新SSD製品「Samsung SSD 840 EVO」のmSATA版となる「Samsung SSD 840 mSATA」を発表した。インタフェースとしてSATA 3.0(6Gbps)をサポートし、容量のラインナップは120GB / 250GB / 500GB / 1TB。発表の時点で、日本国内での発売時期と価格は未定。

Samsung SSD 840 mSATA

2.5インチ版「Samsung SSD 840 EVO」とほぼ同等のスペックを持ち、高速化技術の「TurboWrite」と「RAPID Mode」も搭載している。これらの詳細は以下の関連記事を参照いただきたい。また、「Samsung SSD 840 mSATA」のレビューも掲載している。

■mSATA版の高速SSD「Samsung SSD 840 EVO mSATA」が登場 - NUCやBRIXなどの超小型PCに最適か
■大進化した「Samsung SSD 840 EVO」の性能をがっつり検証 - TurboWriteとRAPID Modeの威力は絶大
■Samsung新型2.5インチSSD「Samsung SSD 840 EVO」 - 高速化技術「TurboWrite」と「RAPID Mode」とは?

「Samsung SSD 840 mSATA」は、1x nmプロセスのSamsung Toggle DDR 2.0 NANDフラッシュメモリ(128Gbit / 400MHz)と、最新世代の3コアコントローラ「MEX」を採用している。DRAM(LPDDR2)キャッシュ容量は120GBモデルが256MB、250GBおよび500GBモデルが512MB、1TBモデルが1GBだ。

パッケージ

最大リード/ライト速度は、シーケンシャルリードが540MB/秒(120GBモデルは530MB/秒)、シーケンシャルライトが520MB/秒、4KBランダムリード(QD1)が10,000IOPS、4KBランダムライト(QD1)が40,000IOPS(120GBモデルは37,000IOPS)となっている。

4KBランダムリード(QD32)は97,000IOPS(120GBモデルは95,000IOPS)で、4KBランダムライト(QD32)は500GBモデルと1TBモデルが88,000IOPS、250GBモデルが71,000IOPS、120GBモデルが37,000IOPSだ。

機能面では、TRIM、ガベージコレクション、S.M.A.R.T、AES256bitハードウェア暗号化などを備える。消費電力は標準で0.103W、アイドル時で0.033W、スリープ時で2mW。最大の本体サイズはW50.80×D29.85×H3.85mm、最大重量は10g。

なお、Samsung SSD製品の国内正規代理店であるITGマーケティングに聞いたところによると、「Samsung SSD 840 mSATA」の日本発売も決定しているそうだ。発売時期と価格は調整中とのことだが、ラインナップ(120GB / 250GB / 500GB / 1TB)はすべて投入される予定で、国内正規品はきちんとしたサポートが受けられる。詳細が判明しだい、続報をお届けしたい。

ITGマーケティングから発売される「Samsung SSD 840 mSATA」国内正規品パッケージのイメージ

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