女優の羽田美智子と野際陽子が6日、東京・台場のフジテレビで行われた、昼ドラ『花嫁のれん』の制作発表会に出席した。

左から、野際陽子、羽田美智子

2014年1月6日にスタートする同ドラマは、金沢の老舗旅館「かぐらや」を舞台に、嫁姑のバトルを描く『花嫁のれん』シリーズの第3弾。姑の大女将・志乃(野際)からの厳しい指導に耐え、念願の"花嫁のれん"をくぐることが出来た奈緒子(羽田)。4年間の女将修行を経て、志乃に意見を言えるようになった奈緒子だったが、女将の襲名披露で経験のない踊りを披露することになる――というストーリーで、東海テレビ・フジテレビ系で放送予定(毎週月曜~金曜 13:30~ 全60回)。

着物姿で登場した羽田は、「毎日笑ってのびのびと演じてます。パート3でもバトルがあるので楽しめると思う」と笑顔でアピールし、野際も「出演してるけど面白い。見逃せないと思うドラマになった」と自信たっぷり。嫁姑バトルを繰り広げる2人だが、野際は羽田に「年々若くなっててバケモノ」と言われて苦笑いしつつ、「4年目なので娘みたいに思ってる」とにっこり。また、劇中で奈緒子に似ていると言われている"起き上がり小法師"も披露され、「目が離れてて、しぶとく起き上がるところが奈緒子にそっくり。全然色もはげないし、本当にしぶといコイツ」と激しく突く野際に、羽田は「何度も何度もかわいそう~」としょげていた。

発表会終了後、報道陣の取材に応じた野際は、「結婚して何年か経つと嫁が強くて言い負かされちゃう」と嫁姑関係が変化したことを明かすと、羽田は「奈緒子は天真爛漫なので、嫌みじゃなく無邪気なんです。役づくりしないで、そのまま演じれば良いから楽」とニヤリ。そんな羽田に、野際は「本人もそうだけど、ちょっとオッチョコチョイ。言わなくていい事を言ったり、何でやるかな?ってことをやったり……」と苦笑する場面も。また、羽田は、踊りに挑戦することについて「20代の頃に少し習ったけど、『ここで習ったことを言うな』って言われたくらいセンスが無い」とこぼしつつ、「襲名披露では、何とか形になったら」と意気込んだ。