NTT、デバイスのBYOD化を実現するリモートアクセス検疫ソリューション

NTTデータ先端技術は、シンクライアントから社内システムへの接続に特化した、リモートアクセス検疫ソリューション「NOSiDE(ノーサイド) Secure Connect」の販売を2013年12月より開始し、2014年1月より提供を開始すると発表した。本製品の販売目標は、1年間で2億円。

「NOSiDE Secure Connect」と「OniGuard」のシステム構成例

同製品は、リモートアクセス検疫ソリューション「NOSiDE Inventory Sub Systemリモートアクセス管理パッケージ」をシンクライアントから社内システムへの接続に特化して開発したもの。

シンクライアント接続のプロトコルであるRDP(Remote Desktop Protocol)により、ノートパソコンや自宅のパソコンをはじめ、スマートデバイス(Android、iOS)からの接続においてセキュリティリスクを軽減。これにより、「シンクライアント接続で安全に社内情報を利用」「社内ネットワークへ接続時のデバイス利用ポリシー評価の結果に基づくアクセスコントロール」「NOSiDE Inventory Sub Systemリモートアクセス管理製品で提供されているパソコン向けの検疫機能は、そのまま利用」が可能。

また、スマートデバイスの接続にあたり、MDM(Mobile Device Management)製品と連携することにより、社内接続時のセキュリティ診断・アクセスコントロールをより細やかに実現する。連携を確認したMDM製品は、NTTデータMSEの「OniGuard」。

スマートデバイス接続にあたっては、NTTデータ先端技術が提供する「NOSiDE リモートアクセス」およびMicrosoftが提供する、Microsoft Remote DesktopなどのRDPクライアントアプリがインストールされている必要がある。NOSiDEスマートデバイスアプリはGooglePlayストアおよびiTunesStoreより無料でダウンロード可能。



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