関西圏の鉄道事業者7社と京都・大阪・神戸の3都市はこのほど、今年12月に3都市で開催される光をテーマにしたイベントの共同PRを展開すると発表した。時期が重なる3つのイベントを一体的にPRすることで、各イベントへの誘客と公共交通の利用促進を図る。

「京都・大阪・神戸 "光と灯りの街めぐり" 冬の三都ファンタジア」ポスター

共同PRの対象となるのは、京都市の「京都・嵐山花灯路-2013」(12月14~23日)、大阪市の「大阪・光の饗宴2013」(12月15日~1月19日)、神戸市の「神戸ルミナリエ」(12月5~16日)。これらのイベントは、それぞれに特徴的な魅力を持つ光のイベントとして人気があるため、いずれかのイベントに足を運んだ人が、さらに別エリアの光のイベントへ足を延ばしたくなるような効果を狙うという。

各社局・自治体では、この共同PRを、「京都・大阪・神戸 "光と灯りの街めぐり" 冬の三都ファンタジア」と名付け、広告物を制作。11月22日から12月25日まで、各駅や列車内へのポスター掲出や、ウェブを通したPR活動を展開する。共同PRに参加する鉄道事業者は、近畿日本鉄道、阪神電気鉄道、南海電気鉄道、阪急電鉄、京阪電気鉄道、京福電気鉄道、JR西日本の計7社となっている。

あわせて、九州新幹線で京阪神へのアクセスが向上した九州エリアへの共同セールスプロモーションも企画。11月22・23日の2日間、福岡市の大丸福岡天神店にて、京阪神3都市と各鉄道事業者によるステージPRやパンフレット配布などを行い、九州からの誘客を図る。