日本テラデータ、超大容量データ分析用アプライアンス

 

日本テラデータは、超大容量データ分析用アプライアンスの「Teradata Extreme Data Appliance 1700」の販売、出荷を11月13日より開始すると発表した。

「Teradata Extreme Data Appliance 1700」

本製品は、「Teradata Extreme Data Appliance 1650」の後継機種で、処理速度とストレージ容量、分析コストパフォーマンスを大幅に向上し、圧縮データで500ペタバイトを超えるユーザー領域をサポート。非常に大規模なリレーショナル・データの分析用に設計され、クリックストリーム・データの分析やセンサー・データ、保険数理分析、法令順守のためのアーカイブ・データの分析など、深堀のためのデータウェアハウス環境をより安価に提供する。前機種よりもコスト効果の高いストレージ・オプションとして3テラバイトのドライブを提供し、オプションのホット・スタンバイ・ノードとホット・スペア・ドライブを追加したことにより、システムの可用性を強化。

データベースはTeradataデータベースを搭載し、一般的に利用されている分析アプリケーションやビジネス・インテリジェンス・アプリケーションを利用でき、ビジネス・ユーザーによるビッグデータ分析を容易に行うことを支援する。このプラットフォームは、インメモリ技術であるTeradata Intelligent Memory、統合ワークロード管理機能、堅牢なセキュリティ機能を提供し、ANSI SQLに準拠。

蓄積されるデータは、同じTeradataフォーマットおよびスキーマで保存されるため、いずれのTeradata統合データウェアハウス間でも容易に移動させることが可能。

最適な活用分野は、マシン生成データの蓄積と分析、Web分析-統合的なクリックストリーム・データの収集と分析、法規制の遵守、センサー・データ分析、通信ネットワーク分析、保険数理分析など。

価格は、ハーフキャビネット構成(最小構成):1ノード、114TB(非圧縮時)ユーザー容量、3TB×84ドライブ、基本ソフトウェア(Teradataデータベース14.10、ユーティリティ)、Linux OSでハードウェア、ソフトウェア込みで7,900万円(税別)から。

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