アップル、iPad mini Retinaディスプレイモデル Wi-Fi版の販売を開始

アップルは、iPad mini RetinaディスプレイモデルのWi-Fi版の販売を開始した。現時点ではApple Store直販サイトのみでの販売で、最安の16GBモデルが41,900円となっている。

iPad mini Retinaディスプレイモデル

Apple Store直販サイトには「Wi-Fi + Cellularモデルは現在Apple Online Storeでは取り扱っておりません。」との文言があるが、今後、Wi-Fi + Cellularモデルの取り扱いが行われるかどうかは明らかになっていない

今回発売となったiPad miniは、高精細のRetinaディスプレイを搭載したのが特徴。初代iPad miniとディスプレイサイズは同じだが、本モデルは、2,048×1,536ピクセル(326ppi)と大幅に解像度がアップしている。プロセッサーは、64ビットアーキテクチャ搭載の「Apple A7」チップ、M7モーションコプロセッサとなり、初代iPad miniよりも4倍の処理速度、8倍のグラフィック性能となっている。

Wi-Fiは802.11a/b/g/n(2.4GHz/5GHzのデュアルバンド)に対応しており、BluetoothはVer.4.0に対応。カメラは5メガピクセルのiSight、1.2メガピクセルのFacetime HDカメラを装備し、1,080pのHD動画のビデオ撮影が可能となっている。

サイズはW134.7×H200×D7.5㎜で、重量が331g。価格は16GB版が41,900円、32GB版が51,800円、64GB版が61,800円、128GB版が71,800円。カラーはスペースグレイとシルバーの2色を用意している。

一部の報道で、iPad mini Retinaディスプレイモデルは供給が遅れるとの噂が出ていたが、それを覆しての販売開始となった。なお、Apple Store直販サイトでは「お近くのApple StoreまたはiPadの販売店で購入できます。」との文言があるが、現時点で店頭販売は行われていない模様。また、KDDIとソフトバンクからもWi-Fi + Cellularモデル発売日に関するアナウンスはされていない(12日18時半現在)。

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