日産、新型「スカイライン」は全車ハイブリッドでインフィニティバッチ装着

日産自動車は11日、フルモデルチェンジした新型「スカイライン」を2014年2月末に発売すると発表した。同車は、高級車「インフィニティ」の開発で培われた高い技術力やデザインを取り入れ、その証としてインフィニティバッチが装着されている。価格は449万6,100円~553万7,700円。

新型「スカイライン」

新型スカイラインは、全グレードに同社独自の1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステム「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」を採用。システム最高出力268kW(364ps)の加速性能と、「350GT HYBRID」(2WD)で18.4km/L(JC08モード)というクラストップレベルの燃費を両立させ、エコカー減税による減税措置で自動車取得税及び自動車重量税が全車免税となる。

また、ステアリングの動きを電気信号に置き換えてタイヤを操舵する世界初のステアリングシステム「ダイレクトアダブティブステアリング」、高速走行時に車線(白線)に対する車両の向きを検知してタイヤの角度と操舵反力を微調整する世界初の技術「アクティブレーンコントロール」といった最新技術を導入。

「スカイライン 350GT HYBRID」

「スカイライン350GT HYBRID Type P」

エクステリアは、旧型モデルに対して全高を10mm下げて全幅を50mm広げたロー&ワイドのプロポーション、LEDヘッドランプ、FRらしいスポーティなサイドビュー、印象的なリヤビューなど、躍動感と高揚感のあるデザインを採用。インテリアでは、運転席にドライビングに集中できる高い機能性と高揚感、助手席と後席にはゆとりの空間と快適さを提供するとのこと。

新型「スカイライン」インテリア(内装色ブラック 本アルミフィニッシャー)

その他、高強度安全ボディ(ゾーンボディ)によって世界最高水準の衝突安全性能を実現したほか、約60km/hでも衝突回避が可能なエマージェンシーブレーキをはじめとする最先端の安全装備を前方・側方・後方すべてに採用。全車にランフラットタイヤを標準装着することで、空気が完全に抜けた状態でも時速80kmで150kmほどの距離を走行し続けることができるという。

なお、V36型スカイラインは「250GT」「250 Type S」「250GT FOUR」の3グレードを継続販売し、価格改定が行われている。新価格は299万400円~349万200円。

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