楽天は5日、スマホ決済サービス「楽天スマートペイ」において、新たにクレジットカードの国際ブランド「JCB(ジェーシービー)」「American Express(アメリカン・エキスプレス)」「Diners Club(ダイナースクラブ)」「Discover(ディスカバー)」の加盟店の申込受付を開始した。

具体的には、楽天が行う所定の審査後に2つのアクワイアラ(楽天カードおよびJCB)の厳格な審査を通過した加盟店は、従来の「Visa」「MasterCard」に加えて、「JCB」「American Express」「Diners Club」「Discover」の取り扱いが可能となるという。これにより「楽天スマートペイ」は、クレジットカードの主要6国際ブランドの全てに対応するとしている。

また、「楽天スマートペイ」加盟店においては、業種や規模を問わず、クレジットカードの主要6国際ブランドの手数料が一律3.24%となり、入金サイクルは翌日入金のため、個人事業主や中小企業にとっては、さらにクレジットカード決済が導入しやすくなったという。

9月の楽天とジェーシービーの加盟店契約締結後、「楽天スマートペイ」の申込み数は2倍以上(8月と10月を比較)に伸長。加盟店の業種は飲食店や服飾系のほか、催事場や大型イベントでの利用など様々なシーンで利用されていて、今後も加盟店拡大を目指すとしている。