インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は11月5日、スマートデバイスを一括管理するクラウド型マネージメントサービス「IIJ Smart Mobile Managerサービス(以下、SMM)」に、スマートデバイスの紛失・盗難時の情報漏えい対策として、遠隔からの画面ロックやデータの消去作業を顧客に代わって実施する「オペレーション代行オプション」を追加し、提供を開始すると発表した。

「IIJ Smart Mobile Managerサービス」提供イメージ

IIJでは、企業におけるスマートデバイス活用のニーズに応え、2011年5月より、スマートデバイスを遠隔で管理するSMMを提供してきた。顧客は、SMMの利用により、管理用Web画面を通じた端末設定の一括管理に加え、遠隔操作による端末ロックやデータ消去ができ、盗難・紛失時の情報漏えいを防ぐ。

今回提供するオペレーション代行オプションは、リモートロック/リモートワイプを24時間365日体制で代行する窓口を用意するオプションサービスで、オペレーターは端末利用者からの電話連絡を受け、事前に登録された認証情報との照合により本人確認を完了後、オペレーションを実施。作業完了後には、あらかじめ登録された宛先に、依頼日時・作業内容・対象デバイスを逐次メールで報告する。これにより、端末管理者は夜間・休日の対応や、端末数の増加に伴う運用負荷から解放される。

オペレーション代行オプションの価格は、初期費用が2万円/契約、月額費用が150円/端末 。