ストレージの状態を監視する「CrystalDiskInfo」がWindows 8.1に対応

 

HDDやSSDのデバイス情報を確認できるオンラインソフト「CrystalDiskInfo」の最新バージョン6.0.0が18日より公開された。作者であるhiyohiyo氏が自身のブログで明らかにしたもので、通常版に加えて公式応援キャラクターの"水晶雫"をあしらった「Shizuku Edition」も同時公開している。ただし、執筆時点で64ビット版のリリースやマニュアルは更新されていない。作者のコメントによると、順次対応する予定だという。

バージョン6.0.0にアップデートした「CrystalDiskInfo」

最新のバージョン6.0.0では昨日リリースされたWindows 8.1に対応し、拡大率300パーセント(288DPI)までのHiDPI環境や、ディスプレイごとに異なるDPIを利用するWindows 8.1の新機能「Per-Monitor DPI」をサポート。従来のUI(ユーザーインターフェース)構成を従来のHTML+CSSベースからGDI/GDI+ベース再構築し、リストコントロールの透過処理が加わっている。

この他にも個別デバイスの特性をサポートしているが、SATA-IO(The Serial ATA International Organization)が小型デバイス向けに定義した省電力モード「DevSleep」に対応した。また、SSDの残り寿命が増減するたびに通知する機能が追加されている。「Shizuku Edition」固有の変更点として、新テーマやボイス再収録なども行われた。

キャラクターをあしらった「Shizuku Edition」もアップデートした

CrystalDiskInfo 6.0.0は、Windows 2000以降の各Windows OSに対応し、GUI環境を取り除いたサーバーOSのServer Coreモードによる動作も可能。なお、デバイスの障害を電子メールで通知する機能を利用する場合は、.NET Framework 2.0以降、グラフ表示機能にはInternet Explorer 6以降(8以降を推奨)が必要となる。

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