ソニー、ハイレゾオーディオ向けのブックシェルフスピーカー

ソニーは9月26日、ハイレゾリューション・オーディオ向け3Wayスピーカー「SS-HA1」および2Wayスピーカー「SS-HA3」を発表した。発売はSS-HA1が10月26日で、SS-HA3が10月12日、いずれも価格はオープンとなっている。推定市場価格はSS-HA1が70,000円前後、SS-HA3が40,000円前後。

【上】「SS-HA1」、【下】「SS-HA3」(シルバー、ブラック)

2モデルとも、同時発表のハイレゾオーディオ製品との併用を意図したバスレフ型スピーカー。前面と上部の2箇所に「WDスーパートゥイーター」を搭載。WDスーパートゥイーターは広い指向性を持っており、ユーザーの聴く位置や高さによっても音色が変化しにくいため、ハイレゾ音源の高音質なサウンドを自然な状態で楽しめる。

ハイレゾ音源の高音質を生かすため、バッフルの形状にも配慮。音の濁りの原因となる回折(ディフラクション)を排除しやすい形状となっており、高い指向特性を実現している。また、部材の選定も徹底。キャビネット材には剛性の高いアルミニウムを、パルプや合成繊維を配合した発泡マイカを用いて強度を高めたMRC(Mica Reinforced Cellular)を振動板に採用し、高音質を余すところなく再現できるようになっている。

使用ユニットはSS-HA1が130mmコーン型ウーファー×1、25mmソフトドーム型ツイーター×1、19mmソフトドーム型スーパーツイーター×2、SS-HA3が100mmコーン型ウーファー×1、19mmソフトドーム型スーパーツイーター×2、インピーダンスはいずれも4Ω、最大入力はSS-HA1が100W、SS-HA3が70W、出力音圧レベルはSS-HA1が86dB(2.83V、1m)、SS-HA3が83dB(2.83V、1m)、再生周波数帯域はSS-HA1が48Hz~50kHz、SS-HA3が55Hz~50kHzとなっている。

サイズはSS-HA1がW185×D312×H312mm、SS-HA3がW150×D232×H231mm(いずれも1台)、質量はSS-HA1が約4.8kg、SS-HA3が約3.1kg。

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