終活という言葉を知らない人は4人に1人

健康食品、化粧品の製造・販売等を行うSBIアラプロモはこのほど、「シニアの意識調査に関するアンケート」の調査結果を発表した。同調査は6日~7日にインターネット上で行われ、60代以上の男女550名から回答を得た。

終活は「必要」が半数以上

「終活は必要だと思うか」と聞いたところ、「必要」が52.5%、「不必要」が23.1%だった。終活という言葉を知らなかった人は24.4%と認知は広まっており、知っている人に限ると「必要」の割合は約7割に達した。

終活を「必要」と考える女性の割合は、男性の割合より高い

性別に見てみると、終活を「必要」と考えている男性が44.7%だったのに対し、女性は60.4%となった。なお、厚生労働省より発表された「平成22年都道府県別生命表の概況」によると、男性の平均寿命が79.59歳なのに対し、女性の平均寿命は86.35歳であり、女性は男性と比べると平均寿命が長い。

終活準備は「70代から」が最多

「自分が成人したら終活を始めるべき」と答えた人も

終活を必要と答えた289名に、「終活は何歳から始めるべきか」と聞いたところ、「70代~」という答えがもっとも多く104名。「60代~」が84名で続いた。また、年齢に関わらず「配偶者がいなくなったら」終活を準備している、準備しようとしている人が23名、「定年」を切っ掛けとする人が22名となった。

調査の詳細は「SBIアラプロモのPR情報」で閲覧できる。