マリッジブルーになった女性は23.5% -「結婚式準備」「もっといい人が…」

Q.マリッジブルーになりましたか?

結婚式まで、あと1か月。ついこの間までは幸せでいっぱいだったのに、最近は結婚のことを考えるとなんだか憂鬱に……。これってもしかしてマリッジブルー? 今回は、マイナビニュース会員のうち既婚女性200人に「マリッジブルーの経験」について聞いてみた。

Q.マリッジブルーになりましたか?

はい 23.5%
いいえ 76.5%

Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それはどうしてだと思いますか? どのように乗り越えましたか?

■結婚式の準備
・「結婚式の準備が進まなかった」(29歳女性/情報・IT/技術職)
・「結婚式の準備を一人でしているとき」(28歳女性/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)
・「旦那が結婚式の準備を怠った」(31歳女性/学校・教育関連/営業職)
・「親同志がもめた、結婚式準備でイライラした」(27歳女性/その他/その他)
・「結婚式の準備など、2人の方向性が分からなくなったから」(36歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「いろいろと準備をしていくうちに意見が合わないところがあった、お互いの意見をすり合わせるようにした」(34歳女性/生保・損保/技術職)

■この人と結婚しても大丈夫?
・「他にもいい人がいるかもと思った、式の準備をしていたり忙しくなったたりしたら自然と落ち着いた」(28歳女性/食品・飲料/秘書・アシスタント職)
・「夫婦としてうまくやれるのか心配になった、話し合ううちに解消されたような気がする」(28歳女性/食品・飲料/秘書・アシスタント職)
・「結婚して一生この人と人生を共にすることができるのか、という不安……乗り越えられなかったけど時間が解決した」(32歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「実は他にも、もっと素敵な人がいるんじゃないかな……とかぜいたくにも思ってしまったりしていましたが、結局は『今の人がいい』となるので、乗り越えるとかはありませんでした」(30歳女性/電機/技術職)

■親と離れること
・「母親と旅行したりショッピングに行ったりすることが減って寂しくなった」(32歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「今までの生活や両親を思うと切なくなりました、時間が解決してくれました」(31歳女性/小売店/販売職・サービス系)
・「私は母子家庭で母を一人残して転勤族についていくことに罪悪感を抱いた、まだ乗り越えられない」(26歳女性/金融・証券/営業職)
・「実家から荷物を運ぶ時に、実家で生活ができないと思いブルーになったけど、週に一回は実家に帰るようにしているので乗り越えることができた」(40歳女性/医療・福祉/専門職)

■生活に対する不安
・「実際に生活をしていけるのか?」(31歳女性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「いきなり大不況が襲ってきたので、生活ができるかどうか不安になりました」(29歳女性/その他/その他)
・「生活が変わる不安や結婚式が嫌で……友達や母に相談したり、夫とよく話し合ったりして乗り越えた」(29歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「仕事して家事とかできるかどうか」(36歳女性/情報・IT/事務系専門職)

■恋愛できなくなること
・「もう一生恋愛ができないんだ、この年で……と、当時20歳でしたから」(23歳女性/情報・IT/技術職)
・「これから恋愛できないのかと思うと寂しくなった」(26歳女性/アパレル・繊維/販売職・サービス系 )

■なんとなく……
・「なんとなく不安になったからだと思う」(31歳女性/情報・IT/事務系専門職)
・「先のことが不安になった、なんとなく」(52歳女性/金融・証券/事務系専門職)

■その他
・「幸せすぎてつまらない刺激のない人生になるかもと妙に悲観的になった」(32歳女性/生保・損保/事務系専門職)
・「仕事が忙しすぎて、結婚をちゃんと考える余裕がなかった」(31歳女性/電機/秘書・アシスタント職)
・「結婚を機に退職をして自由な時間が増えた分、余計なことを考えて一人で暴走した(おはずかしい)、悩むと結構顔に出て主人にはっきり言うので、気付いたら気にならなくなった」(26歳女性/その他/その他)

■総評
「マリッジブルーになった」と答えた女性は23.5%だった。気になるその理由を見ていこう。

原因の1つとして多く挙がったのは「結婚式の準備」。式場選びやゲストの選別、招待状の用意等々やらなければならないことが多く、ついつい気持ちも焦りがち。手伝ってくれない彼に対する不満などストレスがたまりやすいようだ。解決策としては、「特に何もしなかった」という人もいれば、良く話し合い、お互いの意見をすり合わせる努力をした人もいた。ただ、結婚式が終わってしまえば「ハッピーな気持ちで全て吹っ飛んだ」「すっかり忘れてしまった」という人が多いようで、あまり心配しすぎる必要はなさそうだ。

次に多かったのは「本当にこの人と結婚しても大丈夫なのか」という不安。プロポーズをうけた直後は幸せいっぱいだったのに、いざ結婚となると「夫婦としてうまくやれるのか」「もっと素敵な人がいるのでは……」などの迷いが生まれてくるらしい。経験者によれば「もう引き返せないと覚悟を決めたら楽になった」「みんなそう思うものだと思って気にしないようにした」「時間が解決した」ということなので、「そういうものだ」と割り切ってしまった方が良いのかもしれない。

ちなみに男性にも同様の調査を行ったが、マリッジブルーを経験した人はわずか2.5%だった。「結婚式の準備が大変だったので妻にほぼまかせた」「彼女のヒステリックに振り回されたが良く話し合いをした」などで、女性のマリッジブルーに巻き込まれた感のある人もいた。

マリッジブルーは、誰にでも起こりうる問題だ。結婚を控えているカップルは今回の経験談をひとつの参考にしてほしい。

調査時期: 2013年7月12日~2013年7月19日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 女性200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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